東京都土砂災害危険度情報
主な機能

総合的な監視

大雨による土砂災害の危険が高い地域を分かりやすく示す地区別(※1)の危険度や、土砂災害に関連する気象情報、気象庁が提供する高解像度降水ナウキャストやレーダー雨量などを表示することで、総合的に監視することができます。

総合的な監視

※1:提供する地区は、区市町村の要望を反映して設定しています。

地区別土砂災害危険度情報

地区別土砂災害危険度情報の表示や地区別に気象情報の発表、危険度超過状況を一覧表示することで、区市町村の防災活動にも役立てていただけます。

地区別土砂災害危険度情報

多言語対応

日本語、英語、韓国語、中国語(簡体・繁体)の4カ国語に対応しています。

多言語対応

土砂災害関連情報の一元化

土砂災害のおそれがある区域(都内約16,000箇所の土砂災害警戒区域)と、土砂災害の危険度を重ねて地図データ上に表示し、土砂災害の危険度が高まった際、どの区域が危険なのかを一目で確認できます。

土砂災害関連情報の一元化

土砂災害警戒区域マップの活用

日常的な防災の取り組みには、土砂災害警戒区域マップを活用いただけます。

土砂災害警戒区域マップの活用

スマートフォン対応

都民が利用しやすいスマートフォン向けページを提供します。デバイスのGPS位置情報(※2)を活用し、今いる場所の土砂災害警戒区域や土砂災害危険度を簡単に確認できます。

スマートフォン対応

※2:この機能の利用には、ご利用のスマートデバイスのGPS位置情報をブラウザへ通知する設定とする必要があります。